ガイドブックにも載らないデンマークの片田舎。広い空、どこまでも続く大地、そして緑美しい森に囲まれた、北欧デンマークの"Hygge"(心地よい)な日々を、少しずつご紹介します。
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森に行こう!
一昨日までは、まるで春を通り越していきなり夏になってしまったかと勘違いするような快晴が2週間ほど続いていたデンマーク(気温も23℃くらいまで上がっていた!)。しかし、昨日あたりからどんよりとした曇り空→雨模様で、気温も10前後まで下がってしまいました…。

週末までの2週間は天国のような日々、来る日も来る日も庭でのBBQに明け暮れておりました。こちらでは、もうすでに夜も9時近くまで明るいんです。6月になれば、日暮れは11時近くになるんですよ。だから私たちも、夕食の後、しょっちゅう森や海へ散歩に出かけたりしています。

森といえば、デンマークでは今年は5月7日が「森の日」でした。
息子の通う森の幼稚園でもオープンハウスがあり、親子で参加してきました。
お天気がよかったこともあり、新緑のなんと美しかったこと!!!
あのまばゆい緑を目にするだけで、そして新鮮な空気を思いっきり吸い込むだけで、
たちまちシャキッと、元気になれる気がします。
子供たちやその家族だけでなく、森の幼稚園を支援している地元の人たちもたくさん訪れていましたが、みなさん、そんなすがすがしい気分に浸っていたようです。

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私は子供の頃、日本の森で「秘密基地」を作ったり、不思議な形の木の枝を拾い集めたり、いろいろな昆虫や小動物を飽きることなく観察したりして育ちました。
でも、今の日本では、森はちょっと「危険な場所」になりつつあるような気がして、本当に残念です。

私たちの息子は、幸い幼いうちから森と親しむ機会を得て、存分にそんな生活を楽しんでいるけれど、いつか近い将来、日本の子供たちにも、もっと森と親しめる環境が戻ってくるといいなぁと願ってやみません…!

このオープンハウスについては、EOL(エコロジーオンライン)フォレストのHPで近々コラムがアップされる予定ですので、こちらもお楽しみに。
http://www.eco-online.org/forest/index.html

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Fodbold!
まだ雪やみぞれがたまに降ったりするものの、
デンマークにもようやく春がやってきました。
あちこちで、春の息吹が感じられます。
人々の表情も、格段に明るくなってきています。

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春と言えば、サッカーシーズンの到来です。
デンマーク語で、サッカーは"Fodbold"。
息子も、3歳4ヵ月にしてついに地元のクラブで
『デビュー』を果たしました。
彼のチームは、3歳から6歳までの子供たち
15人ほど。
付き添いがてら見に来ている親や祖父母たちも
練習に参加して、とってもにぎやかです。
コーチの話そっちのけでボール遊びに
興じていた息子ですが、夕ごはんの時、
「楽しかった!またやりたい!!!」と
言っていたので初日としてはまずまず。

息子は朝8時半から午後4時まで、
森の幼稚園でみっちり外遊びをして、
そのあと5時から1時間のサッカーなので、
ご飯を食べ終わってすぐの7時前には
すでに眠りについていました…。


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煙突掃除屋さん
今日は小雪がちらついて、また冬に逆戻り。
息子が昨夜から熱を出したので、今日は仕事を休んで家にいたら、
なんと噂に聞いていた『煙突掃除屋さん』が訪ねてきてくれました!

話に聞いていた背の高い帽子はかぶっていなかったけれど
(家にはコレクションがたくさんあるそう)、ちゃんと伝統の制服を来ていて
早速写真を撮らせてもらうことに。
「ながらくこの仕事をしてるけど、写真を撮らせてくれって言われたのは
初めてだよ!」とちょっと照れている様子でした。

デンマークには煙突掃除屋さんの童謡があって、息子のお気に入りの歌のひとつですが、
発熱のおかげで幼稚園を休み、やはりたまたま家にいた息子も
突然の『来客』に大喜び。煙突掃除屋さんが作業中にずっと、そのお気に入りの歌を
歌い続けていました。

DSCN0106.jpg

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薪ストーブ
昨日は春を思わせるようなうららかな一日でしたが、今日はうってかわって粉雪が舞っています。
この家に引っ越してきて、初めて薪ストーブのある暮らし、というのを体験しています。
うちのはかなり旧式で(Mors?のもの)、上から薪をくべるタイプ。
始めは薪をくべるタイミングとか、薪の置き方などもよくわからなかったのですが、
夫から見よう見まねで学んで、ようやく扱い方がわかってきました。
今日のように寒い日は、やわらかな暖かさと、パチパチという薪の燃える音が心を和ませてくれます。
これから、5月くらいまではこのストーブのお世話になることでしょう。
そろそろ灰がたまってきたから、庭にまこうと思います。

庭では、キジが不思議な声で鳴いています。
薪ストーブのある居間

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新しい我が家は快適です!
1月末に引っ越しが完了しました。
その後も、前の家の掃除をしたり、新しい家に家具を運び入れたりでまだ完全に落ち着いた状態とは言えないけれど、やっぱり『我が家』は快適です!

最近運び入れた家具は、ほとんどが夫の祖父母が使っていたもので、中にはひいおじいさん、ひいおばあさんの時代のものも。さすがに100年近くの歳月を経てきただけあって、貫禄十分です。今までは、知り合いの家の倉庫にずっと置かせてもらっていたこの家具たち、再び日の目を見ることができて喜んでいることでしょう。今どきの『モダン』な家具は、ちょっと冷たい感じがして苦手で、木のぬくもりのある家具の大好きな私たち夫婦にとっては、何よりの新居へのプレゼントです。

この次には、その家具の写真と共に、それにまつわるエピソードについてご紹介しようと思います。
うちの近くを流れる小川

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